事前にGoogleマップで『毛越寺』の周辺を見ていたとき、近くに小学校と中学校があることに気づき、「ここで育った子たちは、なんて豊かな環境で学んでいるんだろう」と想像力をふくらませていた。
そして、実際に小学校を目にしてしばらく立ち尽くしてしまった。
(おいおい見学は、こっちじゃないでしょう?っていうほど・・・)
「この小学校でお勉強できたというだけでなんだか羨ましいです」なぁんてつぶやいていた。
すると「自分は、この小学校の卒業生です」と声が聞こえた。
なんと観光タクシーのドライバーさんがその学校の卒業生だったのです。しかもその方は、年の頃、52歳くらい。
いろんな思いが頭の中で交錯して言葉がなかなか出てこなかった。
さて、その「毛越寺」といえば、基衡が現世での浄土を夢見て築き、その妻がその祈りを花に託した平泉の心の庭というべきか・・萩の花のお出迎えで始まりました。


出島と池中立石
その立石(海に浮かぶ小島かな?)は、毛越寺庭園を象徴するところでしょう。
※立石2.5m
荒磯の風景を表現しているそうです。
前の小石は、波打ち際の岩場の風景かな?


遠くに見える景色は、男性っぽく近くは女性っぽい

見たかった遣水
想像がふくらみました。

もうここまでかなっていうほど疲れ果てて口を開くのも億劫になってきました。
次続く