アーティゾン美術館

入場券が学生が無料という粋な計らいなので混むんだろうなってぐずぐずしているうちに3月になってしまった。
ネットの予約で土日は、ほとんど夕方だった。
迷うことなく平日に仕事を休んでいそいそ出かけた。
モネ没後100年
オルセー美術館が誇るモネ・コレクションから選りすぐりの作品が来日
結構 画風が変わってきている方だからとても興味があった。
何といっても画業を辿ることができるというのは、魅力的な言葉です。
私が最後に見たモネの画が晩年の白内障を患っていたころのでした。
それだけが脳裏に焼き付くのを避けたかった。
この絵の前を行きつ戻りつ
光が揺らぐ白いテーブルクロスに飲みかけのワイン
食べかけのパン
若い女性と年とった女性が庭を散策して
木漏れ日の下 幼い子が無心に遊ぶ
甘い花の香りが立ち込めて
ついには、絵の中に入ってしまう。
私は、奥の木陰で涼んでいる。
幸せな情景でした。


悔しいけれどクロード・モネの絵って好きかも