生きる

思い出を抱えて生きる

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

佐藤美術館/生きる

Endllless flowー終わりなき流れー野地美樹子日本画展 展示空間に流れる音楽と画が, 時に呼応するかのような感覚におちいり意味もなく「なるほど・・」なんてつぶやいてしまった。そしてこの渦の中に亡くなった親友二人の顔が浮かんでは消え浮かんでは消え私…

絵師金蔵 赤色浄土

芝居絵屏風のことを書いたブログがきっかけで、次の本をご紹介いただきました。『絵師金蔵 赤色浄土』藤原緋沙子著 手に取った瞬間、まず目を奪われたのは赤を基調としたデザインの表紙。深い赤色の装丁。読む前から内容が暗示されて・・思わず「憎いなぁ」…

届かぬ便り

山梨県立美術館「ミレーの美術館」に行ってきました。(11/9) かつて亡き友と過ごした夏の日。思い出の場所「ミレーの絵を見に行きましょう」と・・あの時、前夜は、笛吹川のほとりにある温泉旅館に泊まりました。車なら二時間もかからず着く距離なのに、電車…

カナール/イチョウ並木

久しぶりの昭和記念公園 紅葉したイチョウ並木を見たくて お供に相変わらずの塩むすびとバナナに水。入園してから一目散にイチョウを目指す。 その途中、水鳥がたくさん休んでいました。 目的地到着生憎、イチョウは今一つこの場所は、『カナール』←細長い直…

好きな作家

何故か好きな作家の一人ですと言えないままこっそり?読んでいた小説の数々。講演会まで出かけて目を瞬く癖を目の当たりにして胸がいっぱいになった日。何かの拍子に誕生日の月日がいっしょだと知った時の嬉しさ。亡くなったのを知った時、何故か愚かにも人…

絵の金さん・芝居絵屏風

先日、サントリー美術館で「芝居絵屏風」を鑑賞してきました。 描いたのは、通称「絵金」こと絵の金さん。歌舞伎や浄瑠璃の物語を一枚の屏風にぎゅっと凝縮した作品群です。 実は、まったく予備知識がなくて「絵金」という名前を見たとき、赤いひらひらの金…